おはようございます！

震度５弱の地震の時は、仕事中でした。積んであった段ボールが崩れましたが、幸い怪我人はいませんでした。

---

じわじわ揺れたかと思ったら立ち上がれないほど揺れました。
電気は消えて会社の壁紙は剥がれ、本棚も倒れました。建物の外壁はヒビが入っています。怪我人はいませんでした。

---

職場であるイオンは スプリングクラーが作動してエスカレーターが水浸しになり、更に壁や天井が剥がれ落ちて 営業停止になりました。
家の状態は 食器が幾つか割れ、タンスの上の物が落ちていました。
２回の大きな揺れは、いずれも立っていられない程でした。テーブルの下に潜って 地震が収まるのを ただ待つだけでした。恐怖の時間は 長かったです。

---

地震の後、電話が繋がらず、家族と連絡が取れない事からパニックになる人がいた。
固定電話、ドコモが使える人は回復が早く、落ち着きを取り戻した。
ソフトバンクは６時間以上連絡が取れなかった。災害掲示板は役に立っていた。

---

自宅アパート(二階建)は南東向きに建てられていますが、建物自体は北東⇔南西方向に揺れました。棚の上の物が落ちた程度でしたが、やはり揺れている間は立っていられませんでした。現在電気、ガス、水道、固定電話の使用に問題ありません。東北地方の一刻も早い復旧を祈ります。

---

私は幸いにも仕事が休みだったので家族と一緒でした。団地に住んでますが、目の前の道路に亀裂が入ってます。娘の中学校は、塀が崩れたり亀裂が入ったそうです。子供たちは、手ぶらでジャージできたくしました。

---

地震がおきたとき、私は池袋にいました。めまいのような大きな揺れでした。
周りの人たちは、キャーキャー騒いだり、パニックになる人、呆然とする人、恋人とだきあっている人、なんともないという顔をしている人、ゲームをし続ける人、一生懸命誘導しているお店の方、いろいろな人がいました。

みんな携帯で『家族』に連絡していたようでした。やっぱりなんだかんだで家族の存在は大きいのだと思いました。

私は池袋から朝霞まで歩いて帰ってきましたが、歩いている途中、いろいろな人に声をかけられお互いがんばろう！と励ましあいました。電車は朝は下りの方が混んでいました。やっと帰宅することができたのだと思います。

自分が窮地にたったとき、どう動くかその人の本質が見えた気がしました。

---

地震直後、仕事先の玄関先が少し地割れしてました私の家の前の電線が垂れ下がっていたり、家の中は、めちゃめちゃです物置は傾いていて、宮城の方から比べればまだいいけど、親戚が仙台にいるので心配です

---

家の壁のタイルにひびが入り、何枚か地面に落ちていました。
夜中の１２時半に東京駅からタクシーにのり、１時間程前にさいたま市の自宅につきました。どの道も渋滞しており、前の車が居眠り運転のために車線がふさがっていた箇所もありました。また、急いでいる車が方向指示を出さずに車線変更をして事故に合いそうにもなりました。歩いている人も多く、交差点を渡りきれずに接触事故にあいそうにもなりました。
朝なのに、いつもよりも道が混んでいます。

---

最初の地震から停電が続いていました。日付が変わる前に復旧しました。

---

[前へ] (183/204 ページ) [次へ]