自分の高等学校で部活中に地震がきました
みんな座り込んでいました。
立っているのが困難というよりは、防衛本能に類するものかと。

すぐに電話をかけたが繋がらず、電話のサーバーの強化を求めたい。
情報の錯乱がおこり、震源地や震度についての情報は正確なものはなかった。速報の徹底やまだ不確かな情報でも、地域放送なら誰もが信じ、事態は沈冷化されただろう。
教師の対応は決して良いものではなく、ケータイ禁止なのに見て見ぬふり。
校則の改善が求められる。

二駅分、時間にして2時間あるかされた。
その程度で済んでよかったが、都心からの帰宅は困難をきわめただろう。

全ての人間が私利私欲を尽くし、渋滞させ、バスの運転を妨げ、少なからず命を奪った。


見知らぬ人と一緒に二人で線路沿いを歩いた。
少し心温まる出来事だった。


今も余震はやまない。
今も恐怖はやまない。
今も怒りはやまない。

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今わ、揺れてないんですけど夜とか朝にちょくちょく揺れて眠れませんでした。。

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市役所から後々、電気供給が出来なくなる恐れがあるみたいです。

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朝になりやっと電気も復旧しました。

ですが、幸手の堤防に亀裂があると聞き、緊張が続いています。

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自宅は停電が午前１時頃まで続きました。国道１２５号バイパスを挟んで反対側はかなり早期復旧(午後８時過ぎには復旧してました)していたのに、懐中電灯で過ごしました。１２５号バイパスは所々信号が動いていなく、大変危険な状態でしたが、職場から徒歩で無事帰宅できました。国道は早急に歩道整備をお願いしたいです。

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近所の家（一軒のみ）の瓦が崩れ落ちた。駐車場の車が動いてた。

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今迄に経験した事のない揺れで、家族共なかなか連絡がとれなかったが、皆、無事でした。

新都心周辺のビルでは、場所により、亀裂や壁の剥離等ありました。

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一晩寝ずに、テレビにて情報を見ていました。

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地震が起きた時は大宮第２公園にいました。広い公園の地面は立っていると波打つ様に揺れて、鉄製の時計塔や照明灯が大きく揺れて折れるんじゃないかと思いました。道路は通常より混雑していましたが、道路の破損等は見受けられなく、無事に帰宅出来ました。自宅は食器棚の中に重ねて置いてあった陶器製のカップが飛び出して割れたのと、棚の上に乱雑に置いた物が落下した程度でした。もっと悲惨なことになっているかと思っていましたが被害は最小限で済みました。

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ガタガタといつもの地震のような音がしたので、子供３人を抱き寄せてリビングで座り込む。いつもならすぐおさまるが、更に激しくなるため庭に出る窓を開けてガラス飛散防止でカーテンだけ閉める。棚の上のものや写真などが落下してきたため、回りに何もないから庭へ逃げる。コンクリート工場のコンクリートの塊がガタガタいって崩れそう。車もかなり揺れていた。一先ず止まったので、家へ。停電していた。ラジオと電池を探す。ラジオにて情報をもらう。何度か強い余震。19:00になり、電気が必要になるがつかず。子供がいるため電気がないなかは無理と判断し、岩槻の実家へ。途中、停電してる地区は信号機は警察による手信号。コンビニは真っ暗、弁当やパンは無く、お菓子やカップ麺のみ。なんとか実家へいけました。深夜2:00頃電気が復旧。

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