住み階が最上階の為 地震発生時は立ってる事も困難な程 揺れて部屋のあちこちの物が落ちて 怖かった。揺れが和らいだ時に外に避難した。

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仮眠中、嫌な感じがして飛び起きた。その行動に犬は驚いていた。すぐ窓と玄関を開け、犬のﾘｰﾙ、貴重品だけ持ち庭に出た。前に14階建てﾏﾝｼｮﾝがあるが警報機が鳴り、きしむ音と共に、建物同士を繋いでる大きな鉄板が数枚降っていた。崩れると思った。住人は玄関から出ていて、隣近所を尋ねる姿やｻﾞﾜｻﾞﾜした声が聞こえていた。私は犬と公園に行き少し様子をみていたら地面をｺﾝｸﾘｰﾄで固められた電灯が揺れる程の余震にあった。木の枝も数本折れていた。仕事中の親とは携帯で連絡取れない状況だった。一度家に戻り、仏壇を整え位牌を持ち食料、防寒具、ﾍﾟｯﾄ用品を持ち再び公園に向かった。ﾏﾝｼｮﾝの住人は車を道路に停め大きな荷物を運び入れていた。車の列は先が見えなく、引っ切り無しに車は入れ代わった。犬は落ち着きがなく泣きっぱなしで抱っこして癒したりした。公園の公衆電話は列を作っていた。近くのｺﾝﾋﾞﾆの袋を両手に抱えた人を多数みた。1時間後親の車が通ったので家に戻った。停電してたので状況は全く解らなかった。必要な物を車に運び、近くの小学校に向かった日も落ち、真っ暗でｻﾞﾜｻﾞﾜしていたので家に戻り、道路に近い和室に布団を敷き横になった。余震に何度も起こされた。親は一睡もしていなかった。AM1頃ﾏﾝｼｮﾝの光が入ってきたので電気が通ったと思い、居間のﾃﾚﾋﾞを付け初めて状況を知った。映画のような目を疑う光景だけだった。明るさで気持ちを少し保つことが出来たが大きな余震が続いたことから車の中に居ようとそこで仮眠を取り朝を迎えた。その時は辛かったが朝はあっという間だった。

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会社の建物は新しいので大丈夫でしたが、近くのマンションの壁が崩壊。タイルが落ちてしまっていました。

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最初の地震のことです。
地震直前に緊急地震速報のチャイムが街に響いていました。
バイクにのっていたのですがすぐに安全な場所に避難。放送で「大（おお）地震です」といったあとすぐにつきあがるような揺れが。この世の終わりかと思うくらいでした。
2、3分でおさまりました。緊急地震速報のチャイムがなって約10秒。初めての経験です。

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マンション壁クラック多数
室内は花瓶落下のみ

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リビングの吊り照明が割れる。本棚のガラス扉がわれ、本が散乱 足の踏み場もない。水道バルブ故障し、水はでるが、排水すると外回り水溢れ出す。子供部屋のテレビ壊れる。

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最初の揺れはかなりながめだったが、余震は短く断続的に１〜２時間ごとに続いています。
外に目立つ被害はありませんが、家庭内の洗濯物等が落ちています。

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東武野田線、春日部―大宮間は復旧するらしいです。

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大型電器店テレビコーナー勤務です。
先日水曜日と同じで、テレビ画面に「東北で地震」と速報が出たあと、3分くらいしてから揺れが到達。
最初は震度3〜4くらいかな？と静観していましたが、次第に揺れが大きくなり、20キロ以上ある薄型テレビが前後に波打ち始めて足が浮く状態になり、店員総出で押さえて耐え凌ぎました。
手が足りなかった所のテレビは、大きさにかかわらず、床に落ちました。
自宅に戻ったところ、自宅の薄型テレビは耐震ジェルマットを敷き、テレビ台の後ろにワイヤーを通していたので無事でした。
テレビが薄く、軽くなったため、倒れやすくなっています。倒れたり落ちたりすると、動線を塞ぎます。
ジェルマットとワイヤーを併用して固定し、テレビ台にタイヤがあるなら、普段は固定しておいた方が良いです。

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自分がまだ学校にいた時に､いきなりソレは揺れました｡机の下に隠れたのは良かったです。地震が止まって見た物は､机が6つ倒れてました。準備室は大惨事です。すぐに片しました｡その後の地震もありました｡そして家に帰る途中に和戸駅の2つ目の踏切は地震の為に電車が止まって鳴ったままです。14時46分以降からです。あんまりひどい状況なので運転士は電車を放って帰ったﾐﾀｲです。家に帰ったのは良かったです。って言えないです!!家の中はこの世とは思えない程の散らかってました｡片付けるのは大変でした…｡
今回の地震はかなり久しぶりでした。

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