停電に備えて灯り、防寒具、携帯予備電池再充電、ラジオ等を準備してます。

---

やっぱり停電が一番怖かったですね

うちはろうそくが大量にあったからなんとか過ごせました

懐中電灯も良いですが電池があるとは限らないし暖をとれないのでやっぱりろうそくが良いと思います

---

最初の宮城県沖発生の地震当時は湯河原駅からごく近い横浜銀行の外を歩いていました。歩いていてグラリとバランスを崩した為、眩暈かと思い立ち止まったところ明らかに地面から激しい横揺れを感じました。揺れは数分に渡って続き私も手近の交通標識に捕まっていましたがかなり長く感じました。
体感以外の事は、その銀行近くの商店街のガラスが激しく音を立てていた事、信号機も大きく揺られており走っていた車も止まった事、元々古い商店街ですが銀行の入口付近の歩道のタイルが2m程度の長さにわたりひび割れて小石大に砕けていたこと(ごく浅く、地面からではなくタイルだけ割れた様子)。
電車は即止まりましたが他の交通機関に影響はなく、揺れが収まった直後に救急車が急行していたのが地震と関係あるのかは不明です。
下記ライフラインの影響ですが、断水及び停電の可能性の防災無線による通達はあったものの、今のところどちらもなかったように思われます。

---

\uE03A営業状況。
笹下釜利谷道路釜利谷東付近の\uE03Aが 1軒営業していますが、\uE01Bが 5台程並んでいます。

---

大地震当日 用事で池袋に出掛けていた大学生の長女。帰宅の為 電車に乗ろうとしている正にその時 大地震に遭遇しました。

電車\uE01Eは止まり 帰宅する事が出来なくなってしまい 結局 駅構内の床に座って一夜を明かし 昨日の昼過ぎに やっと帰宅できました。

お腹が空いたので 食べ物を買いに行っても 全て売り切れ。なんとか飲み物だけは買えたそうです。
地震の恐怖と家族との連絡も取れず 家にも帰れず 一人ぼっちという不安から泣き出す子達も居たそうです。

そんな時 たまたまそこに居合わせた 見ず知らずのご年配ご夫婦が
｢私達は もう歩いて帰るので これでも食べて元気だしてね｣ と
励ましのお言葉とお土産に持って帰る筈であっただろう ﾄﾞｰﾅﾂを 一人で不安に耐えている子達に 一つ一つ くれたそうです。ｳﾁの娘も 貰って食べたのですが そのﾄﾞｰﾅﾂの美味しかった事 ﾄﾞｰﾅﾂ一つに 元気付けられと言ってました。

優しいご年配のご夫婦に感謝の気持ちでｲｯﾊﾟｲです。ありがとうございます。
災害時 人と人との助け合いは 本当に必要だと思いました。

---

昨日は仕事で都内に出ていました。復旧したとはいえ電車は本数が少く…。夜、やっと戻った家の近くのコンビニもスーパーもすぐ食べられるもの、電池等は売り切れ。24時間営業のガソリンスタンドは売り切れで閉店。ちなみに青森の実家は今朝やっと電気が復旧して連絡が取れました。

---

今、小さく揺れました\uE331
うちは岩盤の上なのであまり揺れませんが、駅周辺は大きく揺れたようです\uE108

---

９階建マンション５階の自宅にいました。「もう、おさまる」と思いながら、玄関で立っていました。
「地震！」と思ったと同時に、『外に出るか？』という判断が難しい、という事がわかりました。
外に出て、落下物にあうかもしれないし、
ＴＶで 崩れた建物が映りながらも、「中にいた人は全員外に避難して無事！」と 聞くと 地震即外へ！かとも思いますし…。
食器棚の中の食器がぐちゃぐちゃになり、ガラス食器で割れているものがありました。
洋服かけが倒れ、洋服が山積み状態になりました。
ガラスの飾りものが棚から落ち割れていました。小さいもので、じゅうたんの上に落ちたのに、どうして粉々になったのかわかりません。
日頃から、食器は 必要最小限に留めよう（普段使わないものは、処分しよう）、棚の置物はできるだけなくそうと思いました。

---

揺れは強いが、危険を感じるほどではなかった。歩けたし、空っぽの段ボールや空のハンガーが落ちた程度。
ただひたすら長く揺れた。止まないので階段を下りてテレビをつけ、食器棚を閉めて、まだ止まないので机の下に隠れ、また出て、とする余裕があった。2分くらい揺れたのでは。

---

横浜でも立つことのできない激しい地震でした。

多くの人が帰宅できず翌朝帰りました。
また、ビル壊れ歩道が盛り上がっています。

---

[前へ] (144/284 ページ) [次へ]