3月11日午後2時46分頃
立てない程の大きな地震に遭遇｡
当時は､川島町の道の駅にいた｡
野菜などを物色中に､揺れを感じ､建物内に居るより､広い駐車場を選択｡
1歳になった息子を抱き抱え､脱兎のごとく広い駐車場へ逃げました｡
その直後に､販売所の電気が停電｡店内の方々が慌てて外へ逃げてきた｡
信号機も停電の為か機能せず｡
揺れが激しかったので､暫く､息子を抱いたまましゃがんで待機した｡

揺れがおさまったので､車で移動をする事に｡
何度か余震で揺れたが､信号機が点かないため､運転手はお互いに譲り合いながら路を進みました｡
少ししたら､地元の警官が出動してくれたので､事故にはならなかったが…
信号機が点かない道路は､かなり危険でした｡

今まで､こんな大きな地震に遭遇したことがなく､また､外出先で被災｡電話は､震災直後以外は全く繋がらず｡
成す術がないが､とにかく身の安全を､どう確保するか…とても大事な事だと感じました｡

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冷蔵庫の上の荷物が落下しました、でも冷蔵庫の中身は無事でした。あとパソコンデスクはローラー無しの家具タイプですか１０位移動してます、あと今回教訓はなるべぐ耐震マットを使って下さい。テレビの四隅に置いただけで転倒の心配が無かった事です。

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当時仕事中でした。会社が古いため危険を感じて近くの人と一緒に外に飛び出しました。立っているのもやっとなくらいの激しい揺れにものすごい恐怖を感じました。
敷地内の土の部分に亀裂が入っていました。
会社前の道路に停車中の車が、ハンドブレーキかけてても、前後30センチ程ゆさぶられていました。

実家もさいたま市ですが、近所の家の塀が倒れたり、崩れ落ちたりしていました。上下水道、電気は大丈夫です。
夜はかなり強い揺れが続き、不安な思いで過ごしました。

丸一日以上たった今でも度々余震が続いていて不安です。

ニュースで、電力不足のため停電になるところがあると言っていたので、不安でたまりません。せめて、あまり電気を使わないようにしようと、暖房や電気をつけないで過ごしています。みなさんも節電を心掛けてほしいと思います。

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親族が入院しているので、地震後にお見舞いにいきました。
病院自体は問題なかったのですが、外を良く見るとアチコチで地震の爪痕が残っています。

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コスモ石油が爆発したために、雲などに
有害物質が付着しています。
外出する場合は、傘などを持ち歩いてください。
雨などが身体に触れないように注意してください。

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つかまっていないと立っていられない揺れでした。
水槽の水が、揺れで大量にあふれ、床が水浸し。 食器棚からかなりの数の食器が落下して割れてしまいました。

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初めは小さな揺れだったのですが、それからゆっくり強くなっていったので、子供に靴を履かせて頭上に注意しながら外へ出ました。
最後は強い横揺れだったので、道の真ん中にしゃがんでいました。

小学生の子がまだ学校だったので学校へ行くと、児童は校庭に避難していました。
しばらく校庭で様子を見た後に教室へ戻された時に大きな余震があり、慌ててまた避難になりました。そのまま保護者の引き取りで帰宅になりました。

家の中は、棚などは耐震の為に壁に留めてあるので大丈夫でしたが、ストッパーの無い棚の皿や本は飛び出して壊れた物もあります。

市内では屋根瓦やブロック塀が一部壊れている所を見ました。

ライフラインは、水道の復旧が地震から１時間後くらい。電気の復旧は12時間後でした。
懐中電灯やろうそく等の明かりは用意してあったのですが、電気がないとヒーター類（ファンが回らない）が全く使えませんでした。

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思ったより被害は軽かったたんすの上の物が落ちたのと仏壇のお位牌が散乱しただけだったので。

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家に帰ったら
ピアノが五十センチ程動いる。机の本が全て床に落ちた。茶碗が数個割れた。ライフラインは何重ものバックアップが必要!!

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店に買い物に行くと
カップ麺やパンが品切れ状態でした。
非常食がどれだけ大切か思い知らされました\uE402

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