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1999年7月の諫早豪雨
長崎県諫早市は、1957年(昭和32年)に梅雨末期の集中豪雨できわめて大きな被害を出したところです。その後、河川の大規模な改修などの対策を実施し、災害に備えてきました。しかし、その効果を試すかのように再び諫早を集中豪雨が襲いました。1999年(平成11年)7月23日、1時間に100ミリを超す豪雨に見舞われ、死者1人のほか、多数の家屋が壊れたり浸水する被害を受けたのです。